愛犬はSOSを必ず出しています。そのサイン見逃さないで!

ワンコは生活パターンを記憶し家族のことをずっと想っています。

愛犬を家族に迎い入れた時、すでにそのご家庭の生活パターンはできていますよね。
ワンコはそのパターンに慣れ記憶し順応していきます。

 

ワンコは賢い!なんでも知っています。

ワンコは飼い主さんがマナーバッグやリードを持ったら散歩に行けると理解しています。
腹時計は正確で、いつもご飯を貰っている時間が近づくとソワソワしたり、一緒に暮らす家族一人一人の帰宅時間も記憶しその時間が近くといつもの自分の決まった場所で待ち構えています。

そして、車や家の鍵をみたら、お出かけするのね!とインプットしています。
朝、家族が起きる時間、多分、人のゆとりというか動きを感じ、今日は平日か休日かを判断しているのかもしれません。
また、家族の服装もしっかり見ています。
平日の朝の服装やカバンをもっているかいないか、これもワンコはわかってます。
挙げればきりがありませんが、とにかくワンコは賢くて飼い主さんをいつも見ているんです。

スポンサーリンク

 

生活パターンがあるからワンコは安心できているのかも?

人には生活パターンがあります。

その家庭の生活環境、パターンにワンコは順応していきます。

月曜~金曜日が仕事や学校のご家庭なら、その期間の出かけている時間は留守番をする。

休日は、ワンコにとって家族と過ごす時間が多くなると思います。

そして、その休日はパターン化されてないご家庭が多いと思います。

ワンコは、今日は一日一緒に過ごす?一緒に出かけられる?それとも留守番?と不安に感じているかもしれませんね。

我が家の場合は休み明けの月曜は、みな若干疲れているなとみてます。(汗)

いつものパターンが愛犬にとっては安心に繋がっているのかな?と私は思っています。

モデルをしてくれる<いつもと同じ空気を感じていると大人しくモデルをしカメラ目線をくれます>

 

犬が体調を崩すキッカケは・・・。

室内犬、屋外犬、小型犬、中型犬、大型犬、仔犬、成犬、オス、メス、そしてその子の性格や育った環境等、いろいろありますが、いつもの生活パターンではないと戸惑う子がおり、その受け止め方もそれぞれ違います。

いつもとは少し違う変化、トリミングやお友達が遊びに来たりなどの数時間ならそれほどストレスは溜めないと思います。

ワンコは家族構成やお家をわかっています。

・新しい家族が増えた、逆に居なくなった。

・引っ越し等で家が替わった。

・ずっと日中一緒だったママさんが仕事に出るようになり、ある日から急に長時間留守番をするようになった。

・夏休み等長期休暇で子供さんが朝から晩まで家にいる。

少し例をあげてみましたが、人も慣れるまでに苦労する感じなので、ワンコにとっては嬉しくてハイテンションな時間や我慢する時間が長く疲労につながり厳しい状況です。

完全にいつものワンコ自身の安全な生活ではないのです。

そのことにより、心が落ち着かずソワソワしたり、愛犬の睡眠・休息時間の変化につながり、ストレスを強く感じるかもしれません。

 

環境の変化にワンコはどのような反応をし、飼い主がどう対処するかがカギ!

生活の変化にしばらくはワンコも我慢ができるかと思います。

それまでに、拗ねたり、いじけたり、仮病を使ったりと愛犬はSOSを出しているはずです。

※仮病については「まさか!愛犬が病気のふりをする?」に書いてますので良ければ読んで下さい。

飼い主さんが生活の変化に慣れるまでに気持ちや時間に余裕がなく、愛犬の世話や接する時間を以前のようにとれないかもしれません。

そんな場合、愛犬はどのような行動をするでしょうか?

・いつも膝にのったり、抱っこをせがむ子が、離れたテーブルの下からジーーーっと上目遣いで飼い主を見ている。

・室内トイレは完璧に覚えているはずなのに違う場所でわざと粗相をする。

まだこのあたりでは、すねる、いじけるの範囲に含まれますね。

飼い主の注目を自分に向けさせようとしています。

飼い主と接する時間の変化、いつもと違う環境の変化等で、ワンコは飼い主に自分をみてもらいたい、関心をひきたい!とあがいています。

仮病を使わせてしまうくらい精神的に追い詰めてしまっても、病気にならなければよいのですが、そのラインを越えてしまうと大変なことになってしまいます。

 

スポンサーリンク

 

まとめ

愛犬重視で生活するのは無理ですし、逆にそうであってはいけません。

人もストレスで体調を崩しますが、ワンコは言葉を話せないだけに飼い主が気付いて対処するしかありません。

わかっていても、どうにもならず、ただ愛犬がその変化に慣れてくれるのを待つしかない場合もあります。

仮病を通り越して、耳垢を出したり、食欲不振、嘔吐、下痢、痙攣等で通院することになるかもしれません。

繊細で甘えっ子な子はすぐに下痢や血便になったりします。

ここまでいってっしまっては、もう獣医師と薬の力、そして、愛犬の治癒力、気力頼みです。

難しい問題ですが、愛犬のストレスとなっている原因が幸運にも対処できる問題であれば対処し、ストレスを軽減してあげられるといいですね。

食べて、出して、寝て、遊んで、何気ない一日が飼い主にとっても愛犬にとっても幸せなんだとつくづく思います。

しつけをすることはワンコと飼い主にとって一緒に生活する上で必要なことです。でも環境の変化に慣れさせるのにしつけが役立つかというとそうではないと思います。

※ 私がワンコ達と生活し、得た情報、思い、感じた事を書きました。あくまで個人の見解です。

 

スポンサーリンク