トイ・プードルのカットアレンジ。愛犬をより可愛くするためにどうしたらいいか?

テディベアカットの始まりは顔バリが似合わない子のためにできたスタイルってホント?

プードルといえば、ラム・クリップ(下画像参照)です。

プードルが流行る前はこのスタイルをよく見かけたかと思います。

ラムクリップ

顔バリしているプードルらしいスタイルですね。

今は、レッド&アプリ系の殆どがテディベアカットのはずです。

ちょっと小耳に挟んだので、話の信憑性はわかりませんが、顔バリが似合わない子のために考えられたのが、テディベアカットだそうです。

カットは非常に重要ですよね。同じ子でもカットでイメージが全然違ってきます。

下の画像は同じ子で、顔バリしてるバージョンとしてないバージョンです。

顔バリありなし

顔バリしてるのとしてないのではこれだけイメージが変わり同じ子には思えないですよね。

我が家にも顔バリの似合う子、似合わない子はいます。

血脈を考え交配された小さい子はマズルも細く短いです。

そんな子は顔バリは似合いません。

細く短いマズルをふんわり丸く作るテディベアカットが一番可愛らしくよく似合います。

 

スポンサーリンク

 

人気のカットスタイルはどの子でも似合うというわけではない

うちにはたくさんワンコがいますが、1匹として同じ作りの顔の子はいません。

親姉妹であっても違います。

雰囲気は似ていても、毛質、毛量、毛並みのクセ、目の大きさ、離れ方、お耳の位置、マズルの長さ・角度とあげればキリがありません。

スタイルの好みは、飼い主が1番に決めてよいと思いますが、やはり似合っていてこそ、その子の可愛らしさを引き出してあげられます。

トリマーさんにおまかせをして、愛犬に1番似合うカットをしてもらうのもいいですね。

目や鼻、マズルの長さ、スカルの型など、全体のバランスをみて仕上げてくれるはずです。

何度もトリミングに出していけば、飼い主の好みとわが子に似合うスタイルをトリマーさんが提案し調整してくれると思います。

 

マズルの長さは体重と大きさに関係している

うちの子で検証してみます。

1番チビちゃんは1.4キロ。1番デカちゃんは4.0キロ。

同じスタイルが似合うかと言えば、似合いません。

このおチビちゃんとおデカちゃんは、姪と叔母の関係です。(下画像参照)

体重からして違いますが、頭の大きさ、マズルの長さ、すべてにおいて全然違います。

顔の大きさのバランスからみて、叔母さん犬は、目の大きさ、つき方など、普通です。

おチビちゃんは、目は小さく離れ気味、マズルは短く細いです。

マズルが長い子は顔バリは似合いますが、おチビちゃんは、痛々しい感じで似合いません。

個体差があり、体重に関係なくマズルが短い子もいるかと思われますが、大抵大きさに比例してマズルの長さもそれなりにあると思います。

小さい子は顔バリはせず、マズル周りをふんわりさせるように心掛けてます。

下の画像のマズルの短い子を見て下さい。顔バリは痛々しく感じますね。(顔バリされて落ち込んでます(笑))

それに比べ、ある程度マズルの長い子はよく似合ってるかと思います。

<上:マズルの短い子>
<下:マズルの長い子>

画像からマズルの角度はわかりますか?

眉間のところからほぼ90度に近い方が、正面から見た時にマズルが詰まって見え、可愛いテディが出来るかと思います。
(※私の見解です。)

 

スポンサーリンク

 

まとめ

愛犬のカットスタイルはもちろんですが、お家でできるケアには限界があるので、プロの手によってスッキリと綺麗になって帰ってくるのは嬉しいものです。

トリミングに出す前、お迎えの時はどんな仕上がりになってるかワクワクしますよね。

プードルは、人気のテディベア、定番のラムクリップ、アフロ、シュナウザーもどき、モヒカンなど、色んなスタイルを楽しめます。

私はプードルを飼い始めた当初は顔バリは好きではなかったですが、今は、顔バリが大好きです。

スリスリすると気持ちいいいんですよ。(笑)

その年により流行りのカットもありますが、いろいろ試してみて、一番似合う、愛犬がより可愛くみえるカットが見つけられるといいですね。

そして何より大事な、信頼できるサロン、トリマーさんに出会えると幸運ですね。

 

スポンサーリンク