2匹目を家族に迎えるにおいての心構えとは

2匹目を迎える前に考えておきたいこと

1匹目を飼い始め、しつけも終わり、毎日を愛犬と楽しく暮らしていると、「こんな可愛い子がもう1匹いたらな~!」という思いがどのご家庭も少なからずあると思います。

仕事や家庭の事情で、そう思っても断念するご家庭、一方、可愛い2匹が仲良く遊んでいる光景を思い浮かべ、決意されるご家庭もあるかと思います。

しかし、先住犬は飼い主が思い描いているように2匹目を受け入れてくれないかもしれません。

そこで、2匹目を迎え入れるにあたり考えてみたいと思います。

3ヶ月の女の子

 

2匹目をどのような目的で迎え入れるのか

もちろん、今まで以上に幸せで楽しいドッグライフにしたいというのはわかります。

個人的な意見になりますが、私が思う新しく家族を迎える時のポイントというか、注意点をお話ししたいです。

・交配を考えている場合

先住犬を譲ってもらった方、ブリーダー、ショップなどに相談するといいと思います。

あくまで個人の意見です。同じ犬種であればいいというものではなく、血脈を合わせることが大事です。

殆どの子が血統書を持っていると思うので、仔犬を望むのであれば、血統書の血脈から新しく迎える仔犬を選んでもらうのがよいです。

トイ・プードルは人工的に造られた犬種のため、血統が合っていないと遺伝子疾患やサイズ等いろいろ問題が出てくる場合があります。

いずれにせよ、交配は奥が深いのでプロにお任せしたほうがいいですね。

・同じ性別を迎えようと思う場合

特に血脈などを考える必要はないと思いますが、血脈が近いと顔や体型も似てくるので、知らない人からは「あら、可愛い~!兄弟?姉妹?」と聞かれるかもしれません。(笑)

同じ可愛いお顔が2匹並んでいるとなんとも微笑ましいですよね。

同じ可愛いお顔が2匹並んでいるとなんとも微笑ましいですよね。

もちろん、先住犬と全く違ったタイプの子がいい!と思う方もいらっしゃると思います。

どちらにしても、先住犬に遺伝的な病気等健康上問題がなければ、譲って頂いた方に一度、相談してみるのがベストだと思います。

 

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重要なのは2匹目を迎える時期!

我が家は3年で2匹目を迎えました。

犬の扱いにも慣れて余裕がでてる頃でした。

2匹目を迎えるにあたって重要な事は、先住犬との年齢差です。

2年で新しく仔犬を迎えたとします。

先住犬は2歳。人でいう19歳です。

反抗期とは言えませんが多感な時期でもあります。

小型犬ですと、1年で7つ年をとります。

仔犬はブリーダーやショップで、多数の犬と一緒に育ってきている場合が多いですし、テンションも高いので先住犬の事はおそらく気にしないと思います。

問題となるのは、先住犬です。

必ず戸惑い、そして、すねます。

今まで一人っ子で飼い主の愛情を独占してきたのに、突然、新参者がやってきて飼い主を取られてしまったと思い込みます。

2年から3年がギリギリで、それ以上の年数をあけると、先住犬が新しい子を受け入れる期間が長くかかり、精神面から体調を崩す可能性があります。

先住犬の性格にもよるので、受け入れや体調に関してはあくまでも可能性が高いと理解してくだい。

人と同じで、一人っ子時代が長いと、パパ、ママを取られた!って感情が強くなると思います。

優先順位が大事。先住犬が何でも1番。

念願の2匹目の子を迎えたとします。その子が仔犬前提としてお話します。

1匹目で体験してるので、仔犬がどれだけ手がかかるのかはわかっていますよね。

名前を呼ぶ回数、世話をする時間、しつけなどで当然多くなります。

これは仕方のないことです。

仔犬はしばらくの間はハウス生活をさせると思います。

離乳食を終えて、自力でフードは食べれるはずなので、1日3食のはず。

先住犬と朝、晩は同じ時間のご飯タイムです。

ここが重要!何をするにも先住犬を1番にする。

ハウスでご飯を食べるとしても、まず先住犬から先にご飯をあげてください。

仔犬が3食なら、先住犬もその期間だけは量を調節して3食にするか、もしくは見ていないところであげてください。
先住犬に「仔犬だから仕方ないなぁ~」なんて大きなキャパは持っていません。

 

先住犬が1番、仔犬が2番です。

いずれ、犬同士で上下関係を決めるとは思いますが、まずは飼い主が上下関係をつけてください。

仔犬であっても、時間が経てば理解していきます。

ど~しても、特別扱いになってしまいますが、仔犬が寝ている時などに、先住犬とは十二分なスキンシップを取ってください。

仔犬の性格にもよりますが、先住犬にスリスリと寄っていくか、ビョンピョン飛んで戯れてるか。

先住犬は嫌がり、唸ったり、威嚇して近くに寄らせないかもしれません。

テーブルの下に隠れて、遠くから上目遣いで飼い主をジーーっと見て拗ねているかも。

個々で違いますが、デリケートな子は慣れるまで時間がかかり、体調を崩すかもしれません。

<先住犬は嫌がりますが仔犬は先住犬に興味津々>

時間が解決してくれる問題ですが、仲良く2匹で遊んだり、寝てる姿をみれるのが待ち遠しいですね。

 

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まとめ

重要なのはこの2点です。

・血脈を考える。

・先住犬を何でも1番にする。
1匹目を育てたので、しつけや備品などはわかっています。

新しく購入するのは、クレート、ハウス、フードボール、給水器、おもちゃくらいですね。

1匹から2匹になるということは、いろいろ変わってきます。

・フード代

・トリミング代

・予防接種、狂犬病接種、フィラリアの検査・薬代
フードは大して変わりないですが、トリミング代と医療費が嵩みます。

そこを考慮して2匹目を迎える事を考えてみて下さい。

1歳女の子&4歳男の子

<現在、14歳のおじいちゃん、11歳のおばあちゃんです>

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