仔犬のしつけを始める前にしておきたいこと

仔犬のしつけを始める前にまずはスキンシップ!

何匹も育てて、一緒に暮らしている中で、仔犬のしつけについて、私が行っている事、考えをお話したいと思います。

キメポーズ

うちの場合は、生まれて、そのまま家で飼う場合もありますが、一般のご家庭のほとんどは、生後2ヶ月~3ヵ月で仔犬を迎えると思います。

生後2ヵ月、3ヵ月という月齢ではしつけらしいしつけは無理です。

何度も何度も繰り返し教え、そして毎日を送ることで覚えさせます。頭の良い子はなんとなく覚えてくれると思いますが、多分、偶然だと思います(汗)

では、この時期はトイレトレーニングと並行して、何をするか?

 

遊びながらスキンシップをとります。

仔犬のあらゆる場所、耳、頭、マズル、背中、4脚、足の裏、しっぽ、お腹、口の中、歯茎、歯などを触ります。

色んなところを触っても嫌がらない子にすれば、病院の受診やお家でのお手入れが楽になります。

個々、気質がありますので、触って唸る子や嫌がる子がいます。

例えば、 うちはトイレから出た後は、ウェットティッシュで拭くのですが、足の裏を拭くと、嫌がり唸る子がいました。

威嚇したら飼い主は止めてくれた! と仔犬の頭にインプットされたら大変。

上下関係が犬より飼い主が下になってしまいます。

嫌がって怒っても、やり続ければ、飼い主が勝ちます。

また、プードルはタレ耳ですので、お耳の病気にかかりやすいです。

プードル以外でもお耳で通院してる他の犬種もみかけます。

病室に入るなり、凄い鳴き声と音!

診察は大人しくできても、いざ、処置となると、犬はパニくり大暴れです。

ほとんどは、治療液を直に耳に入れての処置だと思いますが、犬は自己防衛で噛むので、エリザベスカラーをつけられ可哀想な事に。

先生や看護師さんも仕事ですが、大変です。

耳を触られ、得体のしれない液体をいれられるのですから、犬の恐怖もわかりますが、大人しく治療をさせる為には、仔犬の頃からの遊び兼トレーニングで動物病院での優等生になれます。

口の中や歯も同じです。

家族や先生に触られても嫌がらないように、毎日の歯のお手入れも兼ねて歯や歯茎も触りましょう。

人の赤ちゃんと同じで仔犬も乳歯が抜けます。

前歯がない~!?

歯抜けになってる時は何とも可愛らしいですが、成長を感じられて幸せです(笑)

 

大人しく抱っこされている事も重要。

出来ればいつも一緒に居たいので、ペット可のショップに連れて行けるのは嬉しいですよね。そんな時、ワンワン、キャンキャン鳴かれると困ってしまいます。

「ぬいぐるみみたい~!」 とビックリされるくらい大人しくしていられるように抱っこに慣れさせましょう。

仰向け抱っこが有効かと思います。

抱かれながらも、嫌がり、くるっと周りお腹を下に向けてしまいますが、また、仰向けに抱っこ。

繰り返し仰向け抱っこをすることで、飼い主に服従してくれると思います。

抱っこしてる時に限らず、床でお腹をなでなでしてあげるのも忘れずに。

多頭の中に、新参者が入ると、お腹を見せます。そんな感じですかね。

飼い主が上という事を常に覚えさせます。

生後2、3ヶ月のうちは、遊びながらでいいので、今後のしつけにつながるように仔犬との信頼関係、上下関係を築けていけるとよいと思います。

私もあーすればよかった、こーすればよかったと、今更、思う事が多いですが、病院の待合、診察などではうちの子は優等生です。

簡単な健康診断や予防接種も嫌がらず、スムーズに終えられるので、先生にいつも褒められます。

飼い主としては鼻高々です。

スリングに入れて、デパートに行っても、鳴きませんし身動きもしません。

健康で元気に暮らしてくれればよいのですが、やはりいろんな所に連れて出る場合は問題行動を起こされると、飼い主にとっても犬にとってもストレスになるので、出来るトレーニングはしておいてもよいですね。

小さくて散歩が早い時期でも、家族以外の人に慣れさせる事はできます。

ワクチン接種が済んでいれば、抱っこやスリングに入れて、人混みの中や近所の人とお話ししたり、ドックカフェもいいですね。

疲れさせない程度に外出し社会性を、家ではスキンシップをとりながらしつけを始めていきましょう。

 

 

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