仔犬のトイレトレーニングは忍耐との闘い。失敗しても気にしない。

仔犬のトイレトレーニングは気長に。失敗するのは当然だから。

トイレトレーニングは忍耐

新しく仔犬を迎えるのは楽しみですね。

仔犬を迎えるにあたって、書籍やネットで色々な情報を得てから、ハウス、カドラー、おもちゃ、フードボウル、ウォーターボール、ペットシーツ、トイレ、ドッグフードなど、かかりつけにする動物病院も決めて、お迎えの日を待ち遠しくしてると思います。

ほとんどの仔犬は、生後2ヶ月後のワクチン接種を済ませ、落ち着いてから、新しい飼い主さんの所へ行きます。

ある程度はトイレトレーニングはしていただけてると思いますが、生後2ヶ月は、人で言う3歳です。

慣れ親しんだ母親や兄妹達と離れ、新しい飼い主、場所、匂いに戸惑い、トイレの事なんてぶっ飛んでしまいます。

寂しくて夜泣きするのも当然のことです。

だから、失敗しても決して怒らないでくださいね。

最初は、我慢して排泄しないより、どこでもいいので、排泄してくれた方がよいと考えて下さい。

仔犬のトイレとレーニングは忍耐との闘いでもあるのです。

 

仔犬は母犬のマネをする

生まれた時は、仔犬は自分で排泄ができません。母犬がお世話をしてあげることで排泄を促してくれるのです。

目も切れ目があるだけで開いていませんし、耳はありますが耳の穴はあいていません。

母犬が顔や体をなめ続けお世話をすることにより、だんだん目が開いてきて、耳の穴も出来てきます。

朝起きて、仔犬の目がチロっと開いているのを発見したら凄く感動します (泣)

余談になってしまいましたが、

自力で排泄が出来なかった仔犬が、平泳ぎのようにハウス内を動き回り、目が開き、寝返りが出来るようになり、ヨロヨロと立てるようになって、ある日、ペットシーツにシミが!

母犬がお世話をしなくても排泄が出来る日がくるのです!

自力で出してくれた日は感動です。

付きっ切りだったお母さん犬も仔犬にミルクをあげたら離れるようになり、お母さん犬も一息つけます。

排泄してくれる事は有難い事です。

幼犬になってきますと、生活のパターンがわかってきます。

起きた後、ミルクの後、遊びの後、眠る前などには排泄をしてくれます。

わかってきますが、私に出来るのはシーツの交換くらいになります。

成長して、離乳食になり、母犬の後をついて歩くようになると、トイレにもついていき、母の匂いを嗅ぎ、そこで自分も排泄する事を覚えていきます。

母犬に教えて貰うというか、マネですね。一緒に生まれた兄妹姉妹達も同じです。マネっ子です。

母犬と長く過ごさせる事はいい事だと私は思っています。

私が仔犬を育てた経験でいいますと、生後2ヶ月ではしつけは無理です。

 

仔犬の生活パターンを知ろう

一人で遊べるようになると、トイレをするタイミングは食事の時間、睡眠、遊びを通してわかってきます。

トイレはハウス内でさせるのか?ハウスの外でさせるのか?で、トレーニングの仕方はかわってきます。

私はハウス外でさせるようトレーニングをしていますので、ここではハウス外でのトレーニング法を説明します。

何度もいいますが、生後2ヶ月は人で言う3歳です。

母犬と離れ、新しい環境に変わってしまったので、ゼロ、いや、精神的にはマイナスになってるかもしれません。

ある程度、月齢が経つまでは失敗しても怒らないでください。仔犬は何も理解できません。怯えるだけです。

仔犬はトイレしたくなると、ソワソワして様子が変わります。

ハウス内でソワソワしたり、くるくる回っていたり、やたら匂いを嗅いでいたりしたら、ハウスから出して、トイレへ連れて行き、トイレの合図の掛け声をかけてあげるといいです。

私の場合は、ワンツーワンツー!と声をかけます。

上手にできたら、撫でて大袈裟に褒めてあげます。

ハウス内にカドラーを置いて、万が一の為にシーツも引いてあると思いますが、寝ていて起きた気配を感じたら、トイレに連れていき、ワンツーワンツー!と声かけします。

寝起きは必ずしますから、ここは待ちです。

根競べになりますが、この場所でトイレを済ませたら、遊びに行ける。褒めて貰える。と覚えさせます。

上手にできたら、大袈裟に、お利口~!などと、褒めてあげます。

ハウス内でしてしまっていたら、何も言わずにサッと片付けます。

仔犬ですので、テンションは高めです。

外に出しておくと、いつまでも跳ねて遊んで疲れてしまうため、ご飯の時間を挟み、ある程度の時間を遊ばせたら、ハウス内で休ませます。

ハウスの外に出てる時、おかしな動きをする時はトイレです。

トイレへ促し、声かけして、トイレを覚えさせましょう。

オモチャで遊んでいたと思ったら、突然、走っていって、トイレへ。

感動しますよ~。

8割がたトイレは覚えたな。と思った頃、また失敗するようになります。

トイレノイローゼになりますが、叱ってもわからないので、ここは忍耐。

叱ってもわからないので、黙って処理します。逆に叱ることで隠れてするようになる可能性もあるので絶対に叱ってはダメです。

忍耐に忍耐を重ねると、必ず、飼い主が勝つ日がやってきます。

生後2ヶ月で、しつけらしいしつけはできません。

そこを頭において、気長にトイレは覚えさせましょう。

私の場合は家にいて、すぐにみれる環境下で育て、トレーニングをします。

お仕事などで家を空けなくてはならない方もみえると思います。

帰宅したらハウス内は泣きたくなるような現場。

その上でシッッポをフリフリしてる仔犬がいる事も。(泣)

数ヶ月の苦労はあるかと思いますが、そのお家の生活に慣れますので、焦らず、叱らずで頑張りましょう。

 

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