仔犬を新しく家族に迎えるなら男の子と女の子、どっちを選ぶ?

男の子と女の子の違いは2つ

コロコロプクプクの可愛い仔犬ちゃんは本当に可愛いですよね。

仔犬を迎える時、男の子か女の子どっちにしようか決めていたとしても、いざ自分の前に気に入った子が来たら、もうどっちでも関係なくなるかもですね(笑)

仔犬

私の経験上、赤ちゃんの頃は男の子も女の子も変わりないです。

個体差はありますが、生後半年を過ぎた頃から男の子と女の子の差がでてくるかと思います。

では男の子と女の子、どう違ってくるのでしょうか。

大きく分けて2つの事柄に違いがでてきます。

 

トイレの仕方

ご存じだとは思いますが、男の子は片足を上げてトイレします。

幼犬時は男の子も女の子のように、ぺしゃんと腰を落として用をたしてるんですが、ある日、自己アピール・縄張り意識等の本能から臭い付けの為に足をあげてするようになります。

多頭飼いの場合は他の子がトイレに行った後、自分も行き、より高い位置に臭いをつけ自分を上位に示すためトイレに行く回数は増えることになります。

このように、足を上げる事を覚えてしまったら、室内でのトイレは厄介となります。

仔犬の頃に苦労して覚えさせても、トイレの場所は合っていても足をあげて壁にされたら、場所はあってるだけに怒れない、でも壁が・・・。

ここで、男の子の手術のことを考えます。将来の男の子特有の病気の予防にもつながります。

幼少期に済ませておけば、足を上げてトイレをすることはまずありません。

そうしておけば、お出掛けした際によそのお宅の壁に粗相することもないし、女の子と出くわした時も安心です。

室内のトイレはペットシーツ代、臭いや衛生面等あまりよく思われないかもしれませんが、メリットもあるんです。

ペットシーツでトイレさせることで、排泄物の色や状態がわかり、病気の早期発見になるんです。

色々なタイプのシーツがありますが、オススメは白いペットシーツです。

少しトイレの話からそれますが、

男の子も女の子も、繁殖を考えていないのならば、早めに手術する方がよいと私は思っています。

私が語るよりも、獣医師に詳しく聞いてもらった方がよいのですが、年齢を重ねていくと病気の発症率が高まります。

手術を幼少期に済ませておくことで男の子も女の子も特有の病気の発症率が格段に下がり、健康で長生きしてくれることが何よりです。

健常に与えてくださった体を手術するなんて!と腹立たしく思われる方もおられると思います。

この問題については賛否両論あり難しい問題です。飼い主さんが判断する事になりますね。

 

性格の違い。男の子は甘えん坊、女の子はクール。

私の見解になりますが、犬種に関わらず、母性の関係からか女の子の方が男の子よりも気は強いと思います。

仔犬の頃はさほど感じませんが、幼犬を抜けたあたりから、冷めた感じになる子が多いように思います。

じゃれたり甘えたりしますが、飼い主にベッタリではないです。

その点、男の子は甘えっ子です。

仔犬の頃から、老犬になっても飼い主にベッタリ。隙さえあれば膝の上に飛び乗ってきます。

そして甘えっ子ゆえに、かまってあげないと拗ねるというやっかいな子もいますね。

育つ環境や、もともとの性格で違いはあるかもしれませんが、基本的にはこんな感じです。

また、仔犬が沢山いる中(あまりたくさんの仔犬達と一度に接するという機会はないかとは思いますが)で、呼びよせた時に来る順番で性格もわかります。

〇 1番 ⇒ 好奇心旺盛で人懐っこいヤンチャな子。
〇 2・3番 ⇒ 普通の子。(比較的飼いやすいタイプ)
〇 隅の方で動かない子 ⇒ 用心深くて神経質で大人しい子。

いろんなタイプの子がいます。

犬種により性格に特徴があるため一概にはいえませんが、ある程度大人になれば落ち着きます。

 

まとめ

仔犬を迎える前に、その犬種の特徴(かかりやすい病気等)を知っておいてください。

一目惚れはもちろんあると思います。それはそれで運命の巡り合わせということでいいかもしれません。

いずれにせよ、飼育環境を考慮し、家族で十分に話し合い、これから長い間家族となる子を迎え入れる準備を整えておくことが重要です。

 

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