犬の肉球は可愛いだけではない。重要なパーツです。十分なケアをしましょう。

犬の足裏のお手入れで怪我や病気から守る

犬派、猫派、それぞれ、好みはあるけど、プニプニした肉球に癒される~。

癒しの肉球ですが、ケアが大切です。

わが子の肉球のチェックはしていますか?

私がお話するのは、プードルになります。

ちょっと、見てみて下さい。

トリミングに行ったばかりの頃を思い出して見てくださいね。

どうですか?

プニプニの間から、毛が伸びていませんか?

屋外で飼われている子は、爪も足裏の毛もそれなりにキレイになってるはずです。

外での生活で爪も研がれ、毛も切れてると思われます。

室内犬の子は、爪も伸びますし、特に長毛犬の子の場合、足裏、肉球の間から毛が伸びてきます。

犬は汗をかかないと思っている人もいるかもしれませんが、犬は肉球に汗腺があり汗をかきます。

肉球には水っぽい汗をかいているんです。

毛が伸びていると、不衛生な状態になり、皮膚病になる可能性もなくはありません。

また、今はフローリングの部屋が多いと思います。

足裏の毛が伸びていると、チュルっと滑って、怪我をする可能性もあり危険です。

膝にもよくありません。

犬種にもよりますが、比較的小型犬は膝が弱いので、体重の管理と足裏のケアは出来る限り定期的に頑張りましょう。

私が行う足裏のケアを紹介します。

■用意するもの

・ペット用バリカン
ペット用のバリカンは量販店やネットで手軽に入手できますのでオススメです。

・カットハサミ
プロ用のシザーはかなり高価ですので、安価で購入できるカットバサミを一本持っていると何かと便利です。
まず、足の裏をチェック。
市販で買えるペット用のバリカンは比較的怪我をしないようになっています。
※決して怪我をしないとはいいきれません。

初めて、バリカンを扱う時は不安で怖いですが、少しづつでもいいので、バリカンを自分の手に慣らしていきましょう。

 

怪我をさせないためには、しっかりと足の裏、開く事が重要です。

トリマーさんは扱いが慣れているので、犬も安心して任せていると思います。

家では、甘えもありますし、嫌がると思いますので、まずは足の裏を開く練習をするのがいいかもしれまん。
一般家庭にはトリミングテーブルがないと思いますので、自分の目の高さ、作業をしやすい台、テーブルを見つけるとよいです。

トリミングテーブルを使うまでもない時、私はコンパクトな収納ケースの上でペットシーツを引いて行う事があります。私が床に座った状態で、収納ケースの高さがお手入れしやすい高さだと発見しました。収納ケースの上で大人しくしてくれてます。(笑)

くれぐれも、落下しないように注意が必要です。

サロンではなく、自宅で行うことなので、犬が嫌がらない体勢でまずは行って下さい。

私の場合は、
・四つん這いの状態で、足裏を後ろ側に向けます。

カット前

・肉球から、はみ出ている毛を、慎重にバリカンを軽くあてます。バリカンの歯の向きに注意してください。
・最初ははみ出てる毛をカットするだけでも大丈夫です。
・慣れてきたら、足裏を開いて、肉球の間の毛を処理していきましょう。

カット中

カット後

・バリカンが難しい場合、ハサミでも可能ですが、肉球を切らないように充分な注意が必要になります。

犬も慣れてきますと、嫌がりません。うちの子の中には、「寝てるから、その間に済ませて~」って、態度がデカイ子もいる程です。(笑)

家で出来る足のケアとしては、足裏の毛のカット、爪切りになります。

トリミングからトリミングの間に伸びてしまいますので、できるならばお手入れしてあげるのがいいですね。

どうしても、難しい場合は動物病院やサロンで部分的なケアをしてくれますので、利用してみるのもいいですね。

 

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