月別アーカイブ: 2017年3月

愛犬の移動ツール、どんな時に何を選ぶべきか?

愛犬の移動ツールは時・場所・場合によって変えるべき!

近年、ペット同伴可の施設が随分と増えてきました。

飼い主はルール、マナーを守る事はもちろんですが、愛犬の安全も考えなくてはなりません。

私は約15年トイプードルと生活を共にし、旅行、ドッグカフェ、ショッピングなどいろいろな場所に一緒にいきました。

病院はお世話になりたくない場所ですね・・・。(汗)

愛犬と出掛ける際に何を基準にどんなモノを選んだらよいのでしょうか?

 

愛犬の性格を考えての移動ツールのチョイス

お金はかかりますが目的別にクレートやキャリーなどいろいろと揃えておくと便利というか飼い主も愛犬も安心安全だと思います。

1匹、2匹、または多頭飼いという頭数によっても変わってきますが備えあれば患いなしです。

ここで重要となるのは、愛犬の性格によっても、合うモノ合わないモノとう問題が出てきます。

例えば「クレート」を例にとりますね。

クレートの製品上の安全基準はクリアしていても、ワンコによってはクレートが苦手で、その中に入っただけでパニクり、暴れ、開閉ドアの網目部分に鼻を押し付けすぎて鼻にケガをする場合も考えられます。

慣れさせる事も大事ですが、やはり愛犬がストレスを貯めない嫌がらないモノを選んであげたいですよね。


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私が愛犬に使用しているモノ

私が愛犬達と暮らし、便利だと思い使っているモノを紹介します。

● クレート

ペットショップやブリーダーさんの所から仔犬ちゃんを迎える時はクレートだと思うので馴染みのあるモノですよね。

ハードクレートは1匹に1個は必要だと思います。

お留守番、車、新幹線、飛行機などの移動に適しています。

(製品によっては飛行機NGなものもありますので確認して下さい。)

クレート

殆どの子はクレート慣れをしているかと思いますが、まれに嫌いな子もいるようです。

ハードクレートはお留守番、車の移動には適しているのですが、バス、地下鉄、新幹線などの移動には不向きかと思われます。

自分の荷物もあるのにあの角ばった硬いケースは重いし、持ちにくいし、場所もとるってことになるとちょっと困りものです。

しかし、万が一の時、クレートがワンコにとって一番安心・安全な場所となるでしょう。災害とは無縁であってほしいです・・・。

● ドライブボックス・キャリー

これに関しては私が便利と言いましょうか、いつも使っています。

ほぼ助手席のシートベルトで固定されています。

ドライブボックスには飛び出し防止に首輪のDカンに引っ掛けるためのフックが付いていますが、万が一、急ブレーキをかけた時に逆に危ないのではないかと思い私はあえてフックは使いません。

一番前まで座席を出して、ドライブボックスとダッシュボードの隙間を無くして乗せています。

ドライブボックス

(出発前にパシャリ!車を発進させると大人しく寝始めます。)

うちにはたまに仔犬が産まれます。

産まれてからワクチン接種までに数回通う動物病院への移動に大活躍するのが ↓ のネコちゃん用のキャリーです。

ネコちゃんキャリーこのキャリーはドライブボックスにスッポリと入る大きさです。

産まれてから3ヵ月のワクチン接種まで、家の中、外と仔犬ちゃんがいる時にはガッツリお世話になるキャリーです。

クリアな扉ですので中の様子がわかるので飼い主もワンコも安心できます。

● キャリーバッグ

このキャリーバッグの購入が一番悩まれると思います。

デザイン、価格、素材とあげたらキリがありません。

キャリーバッグは主にショッピング、公共の乗り物、動物病院、カフェなどに使われると思います。

愛犬の居心地のよい大きさ、そして持ち手の長さ等、飼い主さんの体形にあったものでないとどちらによっていも疲労につながります。数多くある中で最適なモノを選ぶのは大変です。

トート上のトート型キャリーバッグは私のお気に入りの一品です。

バッグに入っているのは2.5キロの子。撮影用に頭は出していますがファスナーは締まります。

素材は綿で持ち手が細くしてあり、斜め掛けも出来るように取り外し可能なベルトも付いています。

軽くて持ちやすいのです。(セール品でしたので残念ながら柄はこの1点のみでした。)

このトートで九州まで新幹線で行ったこともあります。

一度も鳴かずにお利口にしていてくれました。

小ぶりで軽いトートですので、膝の上に置いておけたのもワンコにとっては安心できたのかもしれませんね。

他の柄が欲しくてメーカーを探したのですが、残念ながらこのメーカーさんは現在は営業されてないようです。

同じ布製でもデニムですとまた違います。

お友達にあげてしまったので現在は家にはないのですが、お友達は喜んでいました。

サヨ

画像出典 : クチュリエールサヨ楽天市場店

ルシアン・エ・サヨ のキャリーバッグです。

一目惚れで購入しました。

デニムですので使い込めば使い込むだけ味がでます。

カジュアルスタイルが多い私にはデニム地のバッグは自分のコーデに合わせやすいですし、なんといってもお洒落。

収納も沢山できて、ワンコや自分のものもいっぱい入れられます。

柄ではなく無地のデニムですと男性も使い易いですよね。

お洒落でよい製品なのに何故お友達にあげたかというと、小柄な私には肩掛けの長さが合わず、バッグだけで重かったんです。(汗)

お友達は身長が170㎝くらいあるので快適に新幹線で移動が出来たと喜んでいました。

1歳半を過ぎても1.2キロと小さいワンちゃんですので、バッグの重さを足したとしても重さは感じないと思われます。ワンコと自分の荷物もバッグにいろいろと入れられて重宝したそうですよ。

そのお友達、以前はハードクレートで新幹線に乗車したそうなんです。

その時は、置き場所に困ったし、重いし、歩きにくいしでかなり疲れたとか。

ですので、ルシアン・エ・サヨのキャリーバッグには大喜びでした。

【ルシアン・エ・サヨ】のキャリーバッグはカラーバリエーションとデザインが豊富でサイトを見てると目移りしますが、

TS画像出典 : クチュリエールサヨ楽天市場店

今度は丸型キャリーバック、タンブール ホワイトブルーを購入してみようかと検討中です。

● スリング

普段、私が最も使うものはスリングですね。

両手が使えることが一番の利点ですが、飼い主さんと密着できるのでワンコも安心できていると思います。

動物病院・デパートなどワンコを歩かせたくない場所で使うと便利です。

自分の体形にあったベストなスリングを見つけるのが難しいですが、やはり1枚は持っていたい商品だと言えます。

● 犬用カート

カート・バギーとメーカーにより名称が違いますが、ベビーカーですよね。(汗)

最初の1回の使用に抵抗というか恥ずかしさを感じますが、それを越えると恥ずかしさより便利さ楽さが勝ります。

多頭飼いですとより感じると思います。

一緒にお出掛けしてて、抱っこをせがまれると困ってしまいます。

それが、このカートがあれば解決!

カート

ワンコもワンコの身の回り品、お買い物した荷物もカートに全部乗せられます。

メーカーや価格帯にもより機能もそれぞれ違いますが、持ち運びや収納を考えると折りたためるタイプがいいかもしれません。

この犬用カートですが、最近はショッピングモールで使用できないと聞きました。

見た目はベビーカーですので、お店の人は人間の赤ちゃんが乗っていると思うでしょう。

犬の入店禁止の店舗にスイスイ~とベビーカーで入られてしまってはお店側は困りますよね。

ショッピングモールはワンコOKなのに、店舗によっては犬禁止のステッカーが貼ってあるので、どういうこと~!!と不満に思ってしまいますが、犬嫌いな方や飲食店などもありますし、施設にワンコと一緒に入場できるだけでも幸せと思わなくてはダメかもですね。

ショッピングモールは一番使いたい場所なのですが、カートの持ち込みが出来ない施設もあるようですので、出かける際には事前に確認を取る方がいいかもしれません。

カートはショッピングや旅行などでの使用は飼い主や愛犬にとっては体への負担が少ないと思いますが、人間の赤ちゃんと違い肩身が狭い商品といえそうです。


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まとめ

上記にあげたモノが私が使って便利と感じたモノです。

愛犬と一緒に出掛けられるのは嬉しいことですが、どんな場所もリードをつけて地面を歩かせられるとは限りません。

「どこへ、どのくらい(時間)何の為に、」

を考えて準備するといいですね。

うちの子達は、スリングやバッグが大好きです。

bag

スリング・バッグ=お出かけと覚えたのでしょうね。

私が手に持つと大騒ぎです。(笑)

スリングに入れて掃除機をかけたり、バッグの中に愛犬を入れて家の中を動いてみたりして外出する前に、まずは家の中で馴らしておくことが安心安全かもしれません。

特に仔犬ちゃんには必要だと思います。

メーカーというかそのブランドによりデザイン重視、機能重視、両方、いろいろです。

ペット用品を選ぶのは難しいですが楽しいですよね。

飼い主と愛犬がストレスなく一緒にお出かけできるのは幸せなことです。

ペット用品は決して安価なものではありませんので見直すのも厳しいですが、愛犬との生活の中で何が必要なのか?を今一度考えてみるといいかもしれません。


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